TradeStation ヘルプ

日付範囲の指定

次の 3 つの方法でデータの呼び出し範囲を設定することができます。

• 最終日からの任意期間 - 最終日と任意期間 (日、週、月、または年) を指定することができます。日を選択する場合、営業日のみ表示されます。
• 最終日からの任意足数 - 最終日と任意足数を指定することができます。
• 開始日と最終日の期間 - 開始日と最終日を指定することができます。最終日からの期間や足数を計算せず、直接開始日を指定することができます。

チャートをアクティブにします。メニューバーの [設定] > [銘柄コード] をクリックして、[設定] タブを選択します。[銘柄コードの設定 - 設定] ダイアログが表示されます。

[インターバルを選択]セクションでインターバルを、[範囲] セクションで呼び出し期間を設定します。

マルチデータチャートで作業をしている場合、[シンボルの設定] ウインドウにはチャートに適用されている全てのシンボルのリストが表示されています。変更したい任意のシンボルを選択、次に [設定] をクリックして、[シンボルの設定] ウインドウを開きます。

1. データの呼び出し範囲を設定します。
   • 最終日からの任意期間を呼び出したい場合、[最終日] と任意期間 (日、週、月、または年) を指定します。
   • 最終日からの任意足数を呼び出したい場合、[最終日] と任意足数を指定します。[本数]設定に足数を入力します。
   • 開始日と最終日の期間を呼び出したい場合、[最終日] と [開始日] を指定します。
2. [OK] をクリックします。