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レーダースクリーンページのプロパティ

次のリストは、レーダースクリーンの色やフォントを修正するための各種設定です。詳細については、「レーダースクリーンページとウインドウキャプションの管理」を参照してください。

• 有効なアラート - アラートが有効なとき、セルの右上隅に小さな三角形が表示さます。
• トリガーされたアラート - アラートが初めてトリガーされたとき、セルの右端にマーカーバーが表示されます。
• 列区切り - カラムを蛇行する書式を使用するとき、新しいカラムのセクションを明示する線です。カラムの区切り線が表示されるのは、参照行が表示されていない場合のみです。
• 表示中の値 - シンボルデータの表示を変更することができます。
• エラー状況 - セル内に「E」が表示される場合、EasyLanguage エラーが発生したことを示しています。
• 固定列の指示マーク - レーダースクリーンページで、スクロールするカラムとスクロールしないカラム (固定化済み) を区切る線です。デフォルトでは、灰色の太線で表示されます。
• グリッド境界線 - レーダースクリーンページでカラムと行を明示する線です。
• 見出し - インジケーター列の名前に用いるテキストと背景色です。
• 履歴付き見出し - 履歴データを参照するインジケーター列の名前に用いるテキストと背景色です。
• 情報状況 - セル内に「I」が表示される場合、メッセージがあることを示し、セル上にカーソルを置くことでメッセージを確認できます。
• ラベル行 - ラベル行のテキストと背景色です。
• 銘柄コードの読み込み - セル内に「読み込み中」というテキストが表示される場合、シンボルに対するデータは、まだ受け取っていないことを示しています。
• 過去のトリガーアラート - セルの右端に成行バーが表示される場合、アラート条件は満たされたものの、新しいデータ更新は受け取っていないことを示しています。
• シンボル列 - シンボルカラムに用いるテキストと背景色です。
• アップデート指示マーク - 新しいデータのティックが受信されたことを示すセルにおける簡単な色の変化。