TradeStation ヘルプ
足の種類とスタイル
データインターバル (1 ティック、1 分、日次など) の設定だけでなく、表示形式も6 種類から選択することができます。次の表示形式があります。
チャートをアクティブにします。メニューバーの [設定] > [銘柄コード] をクリックして、[スタイル] タブを選択します。[銘柄コードの設定 - スタイル] ダイアログが表示されます。
マルチデータチャートで作業している場合、[銘柄コードの設定] ダイアログに銘柄のリストが表示されるので、設定を変更したい任意の銘柄を選択してください。銘柄を選択したら、[設定] をクリックして、[銘柄コードの設定 [銘柄コード]] ウインドウを開きます。
- 足の種類と表示形式を選択します。変更内容は[スタイル]タブのプレビューペインに表示されます。
- 足の種類 (たとえばローソク足) を変更するには、目的の足の種類 (OHLC バー、HLC バー、ローソク足、終値ドット、または終値ライン) を足の種類のリストから選択します。★
- [バーコンポーネント] で色の設定を行います。[各バータイプのすべてのコンポーネントに同じカラー/線の太さを使用] チェックボックスのチェックを外すと、足のコンポーネントそれぞれに別の色を設定することができます。[バーコンポーネント] リストから任意の要素を選択して、セッションの種類別に色を設定します。
- [線の太さ] で足の太さを設定することができます。[各バータイプのすべてのコンポーネントに同じカラー/線の太さを使用] チェックボックスのチェックを外すと、足のコンポーネントそれぞれに別の太さを設定することができます。[バーコンポーネント] リストから任意の要素を選択して、セッションの種類別に太さを設定します。
- [現在値を表示] 設定にチェックを入れると、Y 軸に現在値を表示します。価格は、銘柄のプロットと同じ色で強調表示されます。
- [デフォルトとして設定] 変更内容をデフォルトにする場合は、この設定にチェックを入れます。
[OK]、または複数のシンボルでの作業の場合は [閉じる] をクリックします。