TradeStation ヘルプ
チャート分析の設定 – 銘柄
ワークスペース内のすべてのチャート分析ウインドウのデータの表示方法を設定することができます。
メニューバーの [表示] > [チャート分析の設定] をクリックして、[銘柄コード] タブを選択します。
銘柄 
- 日足データが無い場合 (祝日も除く) でも詰めて表示しない - 日足においてカレンダー日が営業日でなくても、すべてのカレンダー日が表示されます。チェックを入れない場合、営業日のみ表示します(空白日の原因がデータ収集エラーでない場合)。
- 日中足データが無い場合でも詰めて表示しない - 日中足においてカレンダー日が営業日でなくても、すべてのカレンダー日が表示されます。チェックを入れない場合、営業日のみ表示します(空白日の原因がデータ収集エラーでない場合)。
レンジ設定 
チャートのデフォルト表示期間を設定することができます。表示期間の設定は、設定したインターバルと、次に長いインターバルとの間のインターバルに適用されます。
例えば、1 分インターバルのチャートで表示期間を設定すると、次に長いインターバルである15 分の間のすべてのインターバルに適用されます。各インターバルに任意の期間設定を行ってください。
- チャートタイプ - 通常とアドバンスのどちらかを選択してください。通常とアドバンスで次の設定項目が異なります。
- インターバル - 任意のインターバルを設定してください。選択したインターバル次の設定項目のデフォルト値が異なります。
- 上記で選択されたインターバルに使用するレンジ値 - リストにあるインターバル全てで次の設定を行ってください。
- 時間 - 任意の時間インバールを入力します。日、週、月、年から期間を選択することができます。
- バー - 任意のバー数を入力します。
- 上記で選択されたインターバルに使用するデフォルトレンジ値 - 時間ベースでの設定、または足ベースでの設定のどちらを使用するか選択することができます。
変更を適用するには [OK] を、変更せずに終了するには [キャンセル] をクリックします。