TradeStation ヘルプ
銘柄コマンドのルール
銘柄コマンドで、銘柄を変更したり追加したりすることができます。銘柄コマンドでは、複数の銘柄を指定できます。
- 銘柄コマンドは、銘柄コードと、任意のインターバルや期間パラメーター (5 分、30 日など) で構成されます。
- 入力できるのは銘柄名ではなく、銘柄コードです。
- 銘柄コマンドは、複数のパラメーターで構成されています。複数のパラメーターはスペースで区切ってください。
- 複数の銘柄コード (パラメーター付き) はシングルコンマ ( ,) またはダブルセミコロン ( ;;) で区切って入力できます。
例
次は、銘柄コマンド例です。
- デフォルト取引および銘柄インターバルを使用した トヨタ自動車チャート
7203
- 日立製作所 30 分足 取引所を含む。
6501-TS 30 min
- 10 日間の ソニー 5 分足
6758-TS 5 min 10 days
- 三菱 UFJ フィナンシャル・グループ 30 秒チャート
8306-TS 30 min
- 250 日間のパナソニック 日足
6752-TS 250 days Daily
- チャートへのデータストリームの追加はセミコロンを 2 つ使用: ソニー 5 分足 (data1) と追加する 30 分足
6758-TS 5 min ;; 6758-TS 30 min
コマンドラインへのコマンドの入力
コマンドライン基本設定の設定
コマンドラインエラー