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ファンドソース

日本株 (JPEQ) 取引口座のファンドソースプロパティは、口座を開き取引の資金を指定したときに決まります。

JPEQ 口座での取引は、現金残高または信用残高 (有効な場合) で行うことができます。ポジションが現金または信用注文となる場合、発注時にいずれかを指定しなければなりません。

JPEQ 口座で利用できるファンドソースを以下の表に掲載します。

タイプ 解説
現金 口座の現金残高を使用して取引します。現金の場合、ロング注文のみ可能です。
制度信用取引 取引は、シンボルと基本的な委託保証金のルールを決める取引所に対して行われます。ロングとショートの注文が可能です。
一般信用取引 取引は、貸借免許を持つ証券会社に対して行われ、証券金融会社との交渉により、価格、金利、契約条件が決まります。ここでは、ロング注文のみが可能です。